【無料アンプシミュレーター】AmpliTube 5 CSを使ってみる【図解、参考音源あり】

この記事では、無料のアンプシミュレータープラグイン”AmpliTube 5 Custom Shop”を使って、DAWソフト”Cubase”をアンプとして使用する方法を解説します。
無料版でもベースアンプシミュレータが使えるので導入してみました!
Cubase LEやaiなどの無料版のDAWの方でも!使えます!

↓2021年6月20日追加記事↓
また、実はこのAmpliTube…DAWが無くても使えるんです。
無料版でも!DAW不要で!録音もできる!
「弾いてみた」動画用の音源作成もできるので、インストールした方はコチラの記事もご参考ください!

【DAW不要】無料版のAmpliTube5 CSで練習&録音する【無料アンプシミュレーター】

2021.06.20

目次

どういうソフト?

まずはこの”AmpliTube 5 Custom Shop”がどういうソフトか?という点について紹介します。

これは、IK Multimedia社というイタリアで老舗の音楽制作/周辺機器メーカーが提供するアンプシミュレータの無料版です。
無料版でも…

エフェクター:10種類
アンプ:5種類
キャビネット:6種類
キャビネット用スピーカー:3種類
マイク:3種類
環境(部屋):6種類
ラックエフェクト:6種類

という大容量!
ベースアンプも無料で入っています。

ソフト単体でもアンプシミュレータとして使える上、CubaseなどのDAWのプラグインとして使うことでDTMでも使えます!

導入方法

1.IK Product Managerを入手する

IK Multimedia社のソフトウェアを入手するには、ダウンロードソフト”IK Product Manager”を入手する必要があります。
以下のページからダウンロードしましょう!

リンク先にある赤いボタンからダウンロードできます。
お使いのOS(Windows/Mac)に合わせて選択してください。

zipファイルがダウンロードされますので、解凍しましょう。
解凍したら、格納されているexeファイルを実行します。

実行したらインストールが始まり、ログイン or ユーザー登録画面が起動します。

2.ユーザー登録する

アカウントを持っていない方はユーザー登録をしましょう。
IK Product Managerから”CREATE ACCOUNT”を選択します。

ブラウザが起動します。
“新規ユーザー”の”REGISTER”を押しましょう!

REGISTERを押すと住所、名前などを入力する項目が表示されるので入力しましょう。

登録が完了すると、登録したアドレスにメールが届きます。
メール内のリンクをクリックして、ユーザーをアクティブにします。

IK Multimediaのページが開いて、アクティベート完了です。
IK Product Managerの画面にユーザーネームとパスワードを入力してログインします。

ログインが完了したらこんな画面になります。
(反映されるまでちょっと時間がかかるのか、15分ぐらいログインはじかれました)

3.AmpliTube 5 Custom Shopをダウンロードする

IK Product Managerから”AmpliTube 5″を探して入手しましょう。
画面上部の四角4つのボタンを押します。

パッと見つからなかったら検索領域に「amplitube」と入力すれば出てきます。
“AmpliTube 5″の横にあるInstallをクリックしましょう。

4.インストールする

インストールが完了するまで待ちましょう

指示に従ってインストールします

インストール完了です!

Cubaseで起動する

では!Cubaseで起動してみましょう!
管理人はベースでやってみますが、ギターも手順は同じです。

Cubaseで新規のプロジェクトを作成して、Audioトラックを追加します。

管理人はsteinbergのUR12というオーディオインターフェースを使用しているので、こんな感じで設定します。

トラックを追加したら、このトラックのInsertsにAmpliTubeを挿入します。
Insertsを展開して、スロット的なところに”AmpliTube 5″を追加します。
AmpliTubeは”Distortion”の中にあります。
面倒なら検索ウィンドウに”amplitube”と入力しても出てきます。

“AmpliTube 5″をクリックするとAmpliTubeが起動します。

音を出してみる

起動出来たのでアンプを選んで音を出しましょう!

ちょっと画面の説明をすると…
画面右側からエフェクターとかヘッドアンプとかを選択します。
左から…

・足で踏むタイプのエフェクター
・ヘッドアンプ
・キャビネット
・ラックタイプのエフェクター

を選べます。

とりあえずベースのヘッドアンプとキャビネットを選択します。

ちなみに、こだわりたい人はキャビネット選択時にマイクの種類や環境(部屋、道路、風呂場など)も選択できます。

また、画面中央部の画像のマイクをドラッグ&ドロップすればマイクの位置も変更できます。
(上のアンビエントマイクも可能)

設定が完了したら右上の”×”で閉じて大丈夫です。

そして最後に大事なこと!!
トラックの「モニタリング」をONにしておいてください!
これをONにしておかないと音が出ません!

※オーディオインターフェースのループバック機能がONになっているとハウリングを起こす恐れがあります。一旦スピーカーの音量を0にしてからONすることをオススメします。

準備完了!!あとは音を出しましょう!!
以下の動画でAmpliTubeのON→OFFの音を鳴らしています。
アンプシミュレーターが有効になっていることを確認してみてください。

以上で作業終了です!
お疲れさまでした!
好みの音で楽しく練習しましょ~!
(/・ω・)/